マングローブの植樹について

巻心のリサイクルで得た利益※は、環境NGO「イカオ・アコ」を通じて マングローブの植樹やメンテナンスに
 緑の地球を守るための活動に役立てています。

うけつがれる植樹のバトン

熱帯・亜熱帯地域で暮らす人にとって、マングローブは生活に欠かせない存在。魚やカニの漁場になったり、台風や高波などの被害を軽減したりと、さまざまな形で人々の日常と関わっています。ニチバンは、そんなマングローブを環境NGO「イカオ・アコ」を通じてこれまでに14万本以上植樹してきました。今年も第7回の結果(267,231個の巻心を回収)を受け、27,328本のマングローブを植樹予定。5月11日には、73名の現地ボランティアに協力いただき1回目の植樹(1,060本)を行いました。

第7回の植樹の様子

植樹だけでなく、メンテナンスも不可欠

植樹するフィリピンのネグロス島は、台風が多い地域ということもあり、植樹したマングローブが手入れなしに育つことはありません。潮流に乗り漂着したゴミや藻を取り除くなどのメンテナンスも定期的に行っています。

植樹の様子

マングローブの成長記録  2017

  • 第1回 2011年度に植林 3〜4mにまで成長し、森と呼べるほどに。
  • 第2回 2012年度に植林 昨年より96cmも伸び3mまで成長。
  • 第3回 2013年度に植林 波や藻の被害が激しい中で2mまで成長。
  • 第4回 2014年度に植林 第3回のものと同じ位のペースで成長。
  • 第5回 2015年度に植林 岩場に根を張り枝葉を広げています。
  • 第6回 2016年度に植林 固い地盤の中50cm程度まで伸びています。

継続した活動により、本来のマングローブ林の姿を取り戻しつつあります。

環境NGO「イカオ・アコ」1997年設立。同年からフィリピンでマングローブの植樹事業を開始。継続的な植樹を行い、これまでネグロス島・ボホール島各地に約130万本の植樹を行う。この他、現地の教育支援活動、コミュニティ・トレードも行っている。

イカオ・アコ