社員INTERVIEW

  • 2011年入社。ヘルスケア 営業職を経て
  • 2016年より海外営業職。

もっとグローバルに。挑戦は広がり続ける。

ニチバンに入社を希望した理由はなんですか?

就職活動を始めた当初は、「自分はどのような会社で働きたいのか?どのような会社が向いているのか?」分かりませんでした。手当たり次第に会社説明会に参加したり、インターンシップに参加した覚えがあります。
その時、漠然とメーカーで働きたいなと考えるようになり、住宅や自動車など大きなものを作る会社ではなく、身近にある小さなものを作る会社に興味をもつようになりました。その方が、営業職になっても“売る”自信がありました。ニチバンに入社を決めたのは、縁かなと思います。会社説明会や面接で“優しい方が多く、働きやすそう”と感じ、良いイメージをもったことは今でも覚えています。

実際入社してみてどのような会社だと感じていますか?

入社して間もない時期は、「社員同士仲の良いアットホームな会社」だと感じました。
もちろん、本社、支店、工場、または所属部署によっても大きく異なるとは思いますが、今は、「社員同士仲の良いとても真面目な会社」だと感じています。そういった意味で、組織、集団の一員として、力を発揮出来る人にはとてもマッチした会社だと思います。一方で、組織のことはもちろん、個を大切にして自分の意見をぶつけて力を発揮していきたいという社員が少ないことは今後の課題ではないかと考えています。
私自身も、もっと自分の意見を言う社員になれるように努力しています。

ニチバン製品で一番好きな製品を理由とともに教えてください。

好きな製品:ケアリーヴ
理由:使用してすぐ肌にしなやかにフィットし、高品質であると誰もが分かるから。
入社前のニチバン製品のイメージは、「セロテープ®とテーピングテープ」でしたので、ケアリーヴは知りませんでした。正直なところ、使い捨ての絆創膏は値段の安いものでも十分という考えがありました。ただ、初めて使用した時に、肌へのフィット感、白くふやけにくい、水に濡れても剥がれにくい点に感動しました。
実際の営業でも、ドラッグストアのバイヤーやお客様から「品質が良い」と何度も言っていただいて、高品質という理由で相当助けられたと考えています。
最近では、「ケアリーヴ治す力」シリーズを店頭でも目にしていただけるかと思いますが、フィット感はもちろん、キズを早くきれいに治すことが出来る商品になっていますので、お勧めです。

現在の仕事内容を具体的に教えてください。

2016年4月から海外事業部の一員として、アジア向けにケアリーヴの販売拡大を目標に日々仕事に取り組んでいます。具体的には、毎月現地に行き、代理店、ドラッグストアなどと商談して、販売状況の確認や、今後の販売促進策の検討、新規上市品目について様々なことを話し合います。
現地で商談をしているだけではなく、日本にいる時は、商品パッケージデザイン作成、販売促進用の資料作成、工場へ納期確認、注文書受領から出荷対応まで多くの部署の方と連携して仕事をする必要があります。日本国内のドラッグストアだけでも多くの絆創膏が販売されていますし、専用売り場があるぐらいです。ただ、海外にも数え切れないほど多くの商品が存在します。品質も、値段も様々です。
まだまだアジア中心ですが、アジアから世界へ広めていけるように努力しています。

仕事上で、一番思い出に残っているエピソードを教えてください。

入社して最初の配属先は大阪支店の営業でした。ドラッグストアやホームセンターを担当して、商談の仕方や新商品説明について練習したり、お客様が手に取りやすいような商品陳列方法、販促策などを勉強し、ニチバンの1人のセールスとして積極的に商談に行きました。何度も交渉して、ケアリーヴの取り扱いアイテム数が一気に増えたり、最上段で展開されるようになったことが一番良い思い出です。
当初は何をすれば良いか分かりませんでしたが、慣れてくると自分の色を出すことができ、上手く採用に繋がったことで、自社商品の売上拡大、シェア拡大に貢献できるようになり、毎日楽しく仕事をすることが出来ています。

仕事をしていてやりがいを感じる時、仕事をしていて嬉しかったことを教えてください。

国内営業の時は、自分の提案が受け入れられて売場が変わった時に、やりがいや嬉しさを感じました。
海外事業部に異動してきてからは、職場環境はもちろん、全てが新しいものとなり、新入社員に戻った感覚でした。国内営業では日本語で商談をすれば良かったことが、日本語が通用しなくなると力を100%発揮出来ずに不甲斐ない気持ちにもなりました。今でも同じような気持ちになることがあります。
ただその分、自分の考えや提案が受け入れられた時は、海外営業の方が数倍もやりがいや嬉しさを感じますし、将来あの時に頑張って良かったなと思える気がしています。
今後も、やりがいや嬉しさを感じられるように日々努力していきたいです。

チャレンジしたいこと、夢、ビジョンを教えてください。

ニチバンという会社は、まだまだ日本市場をターゲットにした会社であると考えています。
ただ、50年後、日本の総人口は9,000万人を割り込むと言われており、いくら新商品や高品質な商品を出しても、いずれ限界がきます。一方で世界の総人口は増え続け、50年後には100億人を突破すると予想されています。今後はもっと世界に視点を向けて、営業活動、商品開発等をしていく必要があります。
そのためにも、アジアで売れているケアリーヴを世界で売れているケアリーヴにしていきたいですし、その他のニチバン製品の販売拡大にも貢献し、海外売上比率を高めていきたいと考えています。日々努力です。

ある1日の流れ

 

 
出社
出社後、すぐにメールを確認します。
1日の「やることリスト」を頭の中でざっくりとイメージします。

 

 
ミーティング、メール返信など
担当の各国、代理店などの状況をふまえて、上司と簡単なミーティング。
メール返信は基本的に英語を使用します。

 

 
代理店へ注文確認、連絡など
各国の代理店へ注文を確認したり、連絡をします。
製造~出荷まで時間が掛かるため、2~3ヶ月後を見越して注文をもらいます。

 

 
昼食
支店で働いていた時は、ほとんど外で食べていましたが、本社で働くようになってからは、社内でお弁当を食べています。

 

 
資料作成
出張先で使用する商談資料、準備物の最終確認をします。
出張前に、少しでも残った業務を片付けられるように心掛けています。

 

 
空港に向けて出発(羽田空港or成田空港)
翌日の午前からアジア国でアポイントがある場合は、前日中に現地に到着できるように空港へ移動します。

 

 
飛行機に搭乗(夕食)
出張先に着いてからも、電車やタクシーで宿泊ホテルまで1時間以上かかります。ゆっくり夕食を食べる時間はありませんので、機内食で済ませることが多いです。

 

 
現地空港到着
現地に着いたら、宿泊ホテルまで少しでも早く着くよう移動します。電車で移動すると、トラブルや分からないことも多いですが、それもまた良い経験で楽しいです。

 

 
ホテル到着
明日の商談内容の確認や準備をします。深夜にホテルに到着することもあります。寝る前には、目覚ましを忘れずにセット!

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