子どもから大人まで。モノづくりをする人にぴったりのナイスタックTM&プッシュカットTM

「紙」をはじめ、布や木材、プラスチックなどに貼り付けるときに活躍してくれる両面テープ「ナイスタック」。素材別だけでなく、「しっかり貼れてはがしやすいタイプ」など、使い方にあわせて選べるラインアップが魅力です。
両面テープを使うとき、「テープカッター プッシュカット」があるとさらに便利!片手でテープを送り出して、そのままカットできるスグレモノです。ハサミいらずで安全に使用できて、作業がさらに簡単に、楽しくなりますよ♪
今回は、3人のお子さんを子育て中のRoomClipユーザー・nicoさんにインタビュー。「テープカッター プッシュカット」のモニターに参加いただき、「ナイスタック」と「プッシュカット」を実際に使ってみた感想について伺いました!
大好きな工作を、親子で楽しむ喜び

ワイヤークラフトをはじめ、さまざまなハンドメイド作品を製作しているnicoさん。モノづくりの楽しさに目覚めたのは小学生の頃で、いちばん好きな科目は「図工」だったといいます。
そんなnicoさんは、普段からお子さんと一緒に工作を楽しんでいるそう。小学生の娘さんが特に好きな工作は、紙粘土を薄くのばして、クッキー型でぬいて、キーホルダーを作ることです。

「他にも、スライム作り、プラ板キーホルダー作り、折り紙で動物を作ったりすることも好きです」とnicoさん。自分の手を使ってモノをつくる喜びは、nicoさんのお子さんにもしっかり伝わっているようです!
便利な道具で「つくること」をもっと手軽に

この折り紙のパンダさんも、実はnicoさんの小学生のお子さんが「ナイスタック」と「プッシュカット」を使って作ったものなんです。折り紙をハサミで切って、「ナイスタック」で接着。nicoさんのお子さんも「めっちゃ簡単!」と使いやすさに感激していたそう!

わが子に工作させてあげたいけど、ハサミは危ないしノリはベタベタになりそう……そんなふうに心配になってしまう人も多いのではないでしょうか。でも、「ナイスタック」と「プッシュカット」なら簡単で使いやすいのが◎。両面テープが片手でサクッとカットできるから、nicoさんのお子さんもすっかりお気に入りになったそうです♪

「使いたい長さに切れること、そして何よりまっすぐキレイに切れるのが気持ちいいです」というnicoさん。テープをカットした切り口がギザギザにならないのも、ちょっとうれしいポイントです。
作ること・飾ることで、おうち時間がさらに豊かに

「家族みんながのんびり過ごせるおうち時間を大切にしていきたい」と考えているnicoさん。「子どもたちが大きくなって巣立っていっても、帰りたくなるようなおうちにしていきたい」。お子さんの作った作品が飾られたおうちから、nicoさんのそんな思いが感じられます。
お子さんにとっての工作は、自分を表現することや、「こんなことができる!」と自信をつけることにつながります。nicoさん自身も、お子さんの作品を見るたびに作ったときのことを思い出して、ほっこりした気持ちになるのだそう。

nicoさん
「子どもがやりたいことは、やらせてあげることを大事にしています。逆に、したくないことは無理させないようにしているんです。そして、お手伝いをしてくれたときなどは、とことん褒めること。褒めて、自分に自信を持ってもらいたいと思っています」
そんなふうに褒め上手なnicoさんですが、「新作のワイヤークラフトの作品を飾っているのを見て、『ママこんなに可愛いの作れるのすごい〜!』と褒めてくれることもあるんです(笑)」とのこと。作品を飾ることで、家族の会話も弾みそうですね!
これから、ナイスタックTMで叶えたいこと

もちろん、「ナイスタック」シリーズは工作以外にもさまざまな用途で使えます。キレイにはがせる「弱粘着タイプ」、フックやハンガーなども取り付けられる「超強力タイプ」、布やプラスチック、木材などの貼り合わせる素材別など、さまざまな種類が揃っています。
今回、nicoさんが使用したのは「ナイスタック 強力タイプ」ですが、他に使ってみたいものはありますか?

nicoさん
「DIYで、小さいフィギュアを飾る棚を作ってみたいんです。軽めの板と木工用の『ナイスタック』を使えば、簡単に作れそうですよね。あとは、娘がダンスをしているので、衣装のお直しにも使えそうだと思いました!裾上げするときの仮止めに良いですね」
子育てにおけるさまざまなシーンで役に立つ「ナイスタック」。モノづくり初心者さんやお子さんにも使いやすいアイテムです。ぜひ親子でモノづくりにチャレンジしてみませんか?
nicoさん
「当時流行っていたアイロンビーズが大好きで、よく作っていたのを覚えています。家庭科でエプロンを作ったときに『すごい!私って何でも作れるんじゃない!?』と、モノづくりの楽しさにどんどんはまっていきました」