ニチバンのサステナビリティ・CSR

当社の企業理念をご紹介します。

サステナビリティの考え方や重要テーマについてご紹介します。

確固たる企業品質の基、「ありたい姿」の実現に向けて、中長期ビジョン『NICHIBAN GROUP 2030 VISION』を策定しました。

製品の品質をはじめ、経営活動全般にわたってお客様満足を高めていくことを目指しています。

製品の全ライフサイクルにわたり、安全と健康と環境面の配慮に努めています。

「グリーン調達」を実践するにあたり、取り組みの考え方、仕入れ先様にお願いしたい内容を「グリーン調達ガイドライン」としてまとめました。

ESG経営の推進に向けて

「私たちは絆を大切にニチバングループにかかわるすべての人々の幸せを実現します」という基本理念を当社グループは掲げています。この理念を紐解くと、まずは社員が幸せを感じられる環境をつくり、その幸せをすべてのステークホルダーにつないでいく、という考え方であります。昨今、ESGを重視した経営やSDGsへの取り組みが求められており、当社もワーキンググループの立ち上げ等を検討していますが、脈々と受け継がれてきた理念が考え方の基盤になると思っています。
一方で、気候変動をはじめとする環境課題や社会課題への対応は、待ったなしの状態にあると認識しています。課題解決に向けてはさまざまな困難があると思いますが、それをコストとして捉えるのでなくビジネスチャンスとすることで、当社グループの成長につなげていきたいと考えています。
具体的には、環境面ではISO14001を中心とした活動を堅実に遂行するとともに、「グリーン調達ガイドライン」の遵守を徹底していきます。また、溶剤使用の問題はテープ製品を扱う当社グループが担うべき課題と捉え、技術革新に挑戦しながら脱溶剤を目指します。
社会面では、メーカーとして「お客様にとっての『良いもの』を届ける」ことを基本に、女性活躍やワークライフバランスなど、社員が長く働ける職場環境を整備していきます。さらに「巻心ECOプロジェクト」やスポーツメディカル分野へのサポートなど、事業活動と密接に関連した社会貢献を推進します。
ガバナンスについては、遵守事項等に対応しながら、500億円企業として身の丈にあった内部統制を行う必要があると考えています。「世の中の風潮がこうだから」と流されるのでなく、「なぜこのようなことを行うのか」をきちんと理解した上で、健全なガバナンス体制を構築していきます。

専務取締役 管理担当(兼)CSR担当
酒井 寛規

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